春:新春~5月頃までの商品です。

花びら餅
年末年始限定
京都でお正月のみ出される伝統菓子の一つ。白味噌餡とごぼうを、紅白の求肥で包んであるめでたいお菓子です。

京桜餅
2月頃~4月上旬まで
砕いたもち米で作った道明寺粉を蒸した生地を使うのが京風桜餅の特徴です。もちもちとした食感です。

草餅
1月下旬(2月上旬頃)~
4月上旬まで
国産のよもぎをたっぷり使いました。春の野の香りが口の中いっぱいに広がります。

さくらろうる
2月頃~3月頃まで
さくら色のしっとりとした生地で、さくら餡と生クリームをロールしました。桜花塩漬けがアクセントです。

柏餅
こしあん/よもぎ皮
4月中旬~5月中旬頃まで
国産の上新粉を使ったお餅で餡を包み、柏の葉を巻いた端午の節句の定番。
商品がなくなり次第、終了となります。
夏:ゴールデンウィークから秋の彼岸前までの商品です。

缶入り水羊羹
小豆/小倉/柚子
暑い夏場でもお日持ちがするよう缶に詰めた水羊羹。暑い時期のご贈答やお遣い物にピッタリです。

本生水羊羹
口に入れた途端にさらりととろける上品なこし餡。熟練の職人手作りのみずみずしい本生水羊羹です。

水ようかんぷりん
卵を使わず寒天と牛乳で仕上げた特製のぷりんに、小豆の風味の活きた水羊羹をかけたシンプルな和ぷりんです。

竹取物語
極限までやわらかく仕上げた水羊羹を、天然の青竹の中に流しました。ほのかに薫る青竹の風味はまさに涼味。

水大福
つるんとした食感のお餅で、さらりとしたこし餡を包み笹の葉でくるんだ夏の大福。ほんのり塩味が効いてさっぱり食べられます。

水まんじゅう
葛で作った半透明のぷるぷるとした生地で餡を包んだ水まんじゅう。味だけでなく見た目からも涼やかさを演出します。

きなこぷりん
香ばしい京きな粉をつかい、まろやかなきなこぷりんを仕上げ、北海道産厳選小豆を使った粒餡を添えました。お好みで黒蜜をかけてお召し上がりください。

錦玉
寒天を煮溶かし、砂糖などを加えて煮詰め、型に流し入れて作る上生菓子です。流し入れる際に、金魚や鮎を一緒に流すなど、夏の情緒を表現することが多いお菓子です。

水無月
(6月中旬~末)
6月30日の夏越祓に、過ぎた半年の穢れを祓い、来る半年の無病息災を願って食べる和菓子です。外郎の上に小豆の粒餡をちらしたものと、ブルーベリーの2種です。
商品がなくなり次第、終了となります。
秋冬:秋の彼岸から2月までの商品です。

栗蒸し羊羹
こし餡に小麦粉を混ぜた蒸し羊羹の生地に大粒の栗を入れて蒸し上げました。日本一の栗の産地茨城にぴったりのお菓子です。

焼き栗
秋冬限定の上生菓子です。和栗のペーストと白餡だけで作るため、食感はまさに栗そのもの。焼き目の香ばしさが栗の風味を引き立てます。

黒糖和ろうる
秋冬限定です。波照間産の黒糖を使った特製黒糖クリーム、丸三老舗自慢のこし餡をたっぷり、しっとりとした生地でロールしました。

おはぎ
お彼岸限定です。つぶあん・こしあん・きな粉の定番に加え、季節のおはぎを取り揃えております。 秋冬はピーカンナッツ&かぼちゃ&おいもをかわいらしい容器に詰合せたアソートも。
商品がなくなり次第、終了となります。